

島根県・松江市で開催されました第26回日本がん看護学会学術集会の2日目(2012年2月12日)示説 一般演題にて『がん治療中の「痛み」すくいあげプロジェクト』と称し企画実施致しました調査結果を発表いただきました。
○一般演題/第34群 <診断、治療に伴う看護>
2P-002 「外来化学療法受療中患者の治療に貢献する疼痛スクリーニングのプロセス作りと効果判定」, 小野智恵美(帝京大学医学部附属病院看護部)
○一般演題/第40群 <外来看護>
2P-147 「外来で化学療法を受けるがん患者の痛みとしびれの実態調査-痛みとしびれが日常生活に及ぼす影響-」, 幸阪貴子(独立行政法人国立病院機構東京医療センター)
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