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2011.11.01

がん性疼痛緩和推進コンソーシアムは第2回プレスセミナーを開催しました。

「がんの痛み治療」の理解促進と普及を目的に、がんに関わる様々な立場の方々と連携し、その仲介役を担うべく、今回は「がん治療中の「痛み」すくい上げプロジェクトーがん治療を受ける患者さんの声—」と題したプレスセミナーを開催しました。

タイトル がん治療中の「痛み」すくい上げプロジェクト
ーがん治療を受ける患者さんの声—
日時 2011年11月17日(木)17:00〜18:15
演者 がん性疼痛緩和推進コンソーシアム 会長 佐藤 健司
独立行政法人国立病院機構 東京医療センター 外来看護師長
がん化学療法看護認定看護師  幸阪 貴子氏
公立大学法人 大阪府立大学 看護学部 講師
がん看護専門看護師  田中 登美氏
場所 丸ビル ホール&カンファレンス Room5
主催 がん性疼痛緩和推進コンソーシアム

がん疼痛治療の現場では、医療者が患者さんの「痛み」を十分把握できていないことや、患者さん自身が医療者に遠慮して「痛み」を正確に伝えない、など様々な問題があります。今回、私たちはメディアの方々にお集まり頂き、医療者ががん患者の「痛み」を把握する活動(痛みのすくいあげ)に焦点を当てた研究報告(NPO法人キャンサーリボンズとのタイアップ研究)について、幸阪貴子氏(東京医療センター外来看護師長)と田中登美氏(大阪府立大学看護学部講師NPO法人キャンサーリボンズ委員)に、それぞれ、「外来化学療法中の患者における痛みとしびれの実態調査」、「外来化学療法室における痛みのスクリーニング」のタイトルでご講演を頂きました。セミナー当日は、外来がん患者さんは十分な薬剤管理が難しく、高い割合で痛みが取れていない実態や、抗がん剤治療に伴う「しびれ」は患者のQOLを大きく低下させているが、定まった対処法が無く、がん治療を継続できない現状などについて、活発な質疑、意見交換が行われました。
患者さんの「痛み」・「しびれ」をがん治療の開始時から、しっかりと医療者が把握し、適切な治療をすることが重要であり、「痛みのすくいあげ」を医療者が実践する必要性を共有することができました。

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