がん性疼痛緩和推進コンソーシアムは、3つのワーキンググループを設置し、活動を行っています。
がん性疼痛緩和推進コンソーシアムは、2008年から「オレンジバルーン活動」の応援を行なっています。
オレンジバルーンは、厚生労働省が日本緩和医療学会等(計7団体)に委託した、正しい「がん緩和ケア」の情報を多く方々(医療者・患者さんだけでなく、がんを患う可能性のある全ての方々)に知っていただくためのプロジェクトです。当コンソーシアムは市民セミナーの協賛・運営のお手伝いやマスメディアの方々にオレンジバルーンを取り上げてもらうための広報活動にも力を入れています。
痛みのアセスメント(評価)がすべてのがん患者さんに対して行われるための活動を行っています。
がん対策基本法第十六条「がん患者の療養生活の質の向上」では、「疼痛等の緩和を目的とする医療が早期から適切に行われるようにすること」が述べられ、痛みを取り除くことが、治療にも良い影響を与えることが多くの医療者から指摘されています。しかし、患者さんご自身が痛みを訴えられなかったり、医師にうまく伝えられなかったり、伝わっても適切な治療を受けられなかったりで、痛みの治療がなされていないケースが多くあると言われています。ここには、がん患者さんと医療従事者の間のコニュニケーションに様々なギャップがあることが指摘されています。私たちは、この問題の真因を明らかにするための調査を実施したり、この問題を解決するために、がん患者さん向けおよび医療従事者向けに様々なプログラムやイベント等の活動を行っています。
※がん疼痛緩和推進コンソーシアムでは、NPO法人キャンサーリボンズと協働で『がん治療中の「痛み」すくいあげ』プロジェクト に取り組んでいます。
より多く方々に「がんの痛み治療」の情報を伝える取り組みを展開しています。
「がんの痛み治療」の正しい情報の普及ためには、メディアの方々との連携が重要だと考えています。
オレンジバルーン応援ワーキンググループと痛みのアセスメントワーキンググループのコラボレーションのもと、メディアセミナーを企画・開催し、またプレスリリースを行うなど定期的に情報発信をおこなっています。
また、コンソーシアムの取り組みをより多く方々に知っていただくために、Webサイトのコンテンツの充実をはかり、パンフレットを作成するなどの活動を進めています。
がん性疼痛緩和推進コンソーシアム事務局:
〒541-0045 大阪市中央区道修町3丁目1番8号 電話:06-6209-7917 FAX:06-6232-1927
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